オプチューンパクスの仕組み
オプチューンパクスの仕組み
オプチューンパクスは、トランスデューサーアレイ(アレイ)を腹部周囲に貼り付けて
体内に腫瘍治療電場*1(TTフィールド)を作り出します
*1 電場:電場では、電荷をもつ物質が影響を受けます。たとえば、正電荷と負電荷が電場の影響で引き合ったり反発し合ったりします。
オプチューンパクスによって作りだされた治療電場は、腫瘍細胞内の微小管*²に影響を与えて細胞分裂を阻害し、
腫瘍細胞の増殖を抑制するよう作用します。
正常細胞にはほとんど影響を与えないと考えられています。
*2 微小管:1つの細胞が2つに増える(細胞分裂)際に、重要な役割を果たしている細胞内分子